
シーデル・マトリックスのヒーターを最適な状態にする方法
シーデル・マトリックスのブロワーにOEM製のランプを取り付ける際の問題点は、ヒートングカーブが少しでも変わってしまうと、問題が生じるということです。
波長やパワー密度が変わると、PETプリフォームが理想的な温度に達しなくなります。その結果、壁面が不均一になったり、厄介な乳白色の曇りが生じたりします。これは誰も望まない問題です。だからこそ、私たちはSBO 2002406262という代替品を開発したのです。この製品によって、そのようなばらつきを完全になくすことができます。
推測は不要
私たちは仕様を「十分に良い」というレベルで設定しません。元のランプと同じような温度上昇を実現するために、電圧やワット数を正確に合わせています。
なぜかというと、ワット数が5%でも変わるだけで、プリフォームが赤外線エネルギーを吸収する方式が変わってしまうからです。私たちは、シーデル・マトリックスが必要とする正確なパワー密度を実現するために、これらのランプを設計しています。つまり、プラスチックに熱が伝わる速度が、工場で使われているランプと同じになります。予期せぬ問題は起こりません。
内部の構造
これらは短波長の赤外線ランプなので、過酷な環境にさらされます。そのため、高純度の石英ガラスを使用して、急激な温度変化に耐えられるようにしています。また、内部にはハロゲンサイクルがあり、タングステンフィラメントが早く蒸発するのを防ぎます。これにより、ランプの交換間隔が長くなります。さらに、設置環境に応じて、熱を内側に向けて反射するコーティングも施されています。これにより、エネルギーがプリフォームに集中し、機械のフレームが過熱することがありません。
簡単に取り付け可能
取り付けは簡単です。標準的な産業用コネクタを使用しているため、既存のソケットにそのまま挿入すればよいのです。配線の再設定も不要です。本当に簡単です。
ただし、一つ注意点があります。これらの高ワット数のランプは大量の熱を発生させます。もしオーブンの冷却ファンが詰まっていたり、正常に動作していなかったりすると、完璧なランプであっても筐体が過熱してしまう可能性があります。ぜひ、取り付ける前に空気の流れを確認してください。そうすれば、ランプが早期に壊れるのを防げます。